音程を正確に練習するためのものなので、 伴奏ではなく、メロディ入りの音源です。 (伴奏のみの動画は、もう少し後の時期に、掲載予定です。)
音とり用に比べて、少しテンポアップしていますが、
全体的には、ゆっくりで演奏しました。
正しい音程の練習は、ゆっくりのテンポで練習することがとても重要です。 長い息の練習にもなります。 徐々にテンポを上げていくことをお勧めしたいです。 テンポは、3~4パターン準備しました。
リタルダンドなど、譜面に書いてある指示は少し反映させましたので、 音とり用に比べると、音楽的な表現をイメージしやすくなっていると思います。