ご質問ありがとうございます。
お答えとしては、東京会場・宝塚会場に入るところから出るところまで笑顔は意識していただきたいです。
面接会場では、自分の番だけでなく、椅子で待機している姿も見られています。教室に入室してからは、常に笑顔を心がけてください。
笑顔にも沢山の種類があります。1つの張り付いた笑顔ではなく、場面場面で使い分けて、色んな笑顔を出せるようにレパートリーを増やしていきましょう。
いい笑顔というのは誰もが持っていますが、その笑顔をいつでも出せるようにするには訓練が必要です。
毎朝晩、鏡の前でいい表情を確認すること。笑顔は表情筋が動くことで作られるので、筋肉の位置を覚えさせることが大事になってきます。
表情がかたい方や、笑顔がうまく作れない方は、まずは筋肉をほぐして、思いっきり上げてみることから始めてみましょう。
面接だけでなく、ダンスや歌の試験も同様です。
レッスンを笑顔で受けることはもちろん、普段の生活から笑顔でいることを心掛けてくださいね。