周りに惑わされない

2019年度の宝塚音楽学校入学試験まで、残り一週間。

初めての受験、最後の受験。

経験、回数に関わらず、宝塚に対する思い、今日のために頑張ってきたことを試験官に思いっきり伝えてきてください。

本番は、いつもと環境が違い不安になることもあるかもしれませんが、やることは「いつもと同じ。」

精一杯レッスンしてきた自分を信じて、最後は楽しんで体全体で表現しましょう!

 

1次試験の面接は、初めて受験する人ほど”運に左右されやすい”と思っています。

グループによって合格率に偏りがあるのは、そのグループの雰囲気からきています。

例えば、グループの先頭が、声が小さく笑顔も少ない。おどおどしている…となると、こんな感じでいいんだと思ってしまいズルズルと暗い雰囲気を引きずってしまう。

逆に、先頭がハキハキと大きな声で最高の笑顔で面接を受けていたら、負けてはならぬと、その人に続いて大きな声で受けられるはずです。

万が一、消極的なグループに入ってしまったとしても、その中で一番輝けばいい。

レベルの高いグループなら、一緒に合格すればいい。

どちらでも大丈夫なように、いつもの自分を発揮できるよう、イメトレをしっかりしておきましょう。

 

いつも言っている通り、宝塚の試験は独特。

特徴があるからこそ対策がしやすい。

とにかく大きな声で笑顔で堂々とすることを心がけてください。

 

改めて、各分野の確認です。

■面接

面接項目:受験番号、年齢、身長/体重、出身地、出身校

評価項目:声、笑顔、姿勢、スタイル、(走り方、座り方、後ろ姿)

30秒の試験、第一印象が全て。大きな声、輝く笑顔、スマートな身のこなし、綺麗なスタイル。

 

■舞踊

試験項目:バレエ、ジャズ

評価項目:基礎があるか、舞台人としての適性

バレエよく出る振り:ピルエット、アントルラッセ、アラベスク、グランパディシャ

ジャズよく出る振り:ボックス、バットマン、キック

基礎があるかは大前提。振りをしっかり覚えポイントを逃さず、見せ場を作れるか。

 

■歌唱

試験項目:新曲、課題曲

評価項目:リズム、音程が正確か。歌唱力、表現力

新曲は30秒の譜読みの後、リズムをとって歌う。止まらず最後まで歌うのが理想的。

今年の課題曲は高度なものが多く、ほとんどの人が2.3曲に集中すると考えられる。曲を理解し伝える表現力が必要になりそう。

 

残りの時間はみんな同じ。

その時間で何をするのか。

得意を伸ばすのか苦手を少しでも克服するのか、見せ方を学ぶのか、表現力を磨くのか。

最後まで全力で!!

 

<最後の強化レッスン>

15日【バレエ】仕上げ!見せ方レッスン

15日【新曲グループ】本番を想定したレッスン

17日【課題曲/新曲個人レッスン】

19日【面接グループ・個人レッスン】

 

<3月レッスン>

【大阪】17日

 

<2次試験前レッスン>

【宝塚組】23日【東京組】24日

新着記事

ご質問

キーワード