【ご相談の回答⑤】「願書の自己アピールについて」

願書受付が10日から始まり、自己アピールについてのご相談が多く寄せられています。

基本的には、添削ではなくご相談のアドバイスをさせていただいていますが、
その中で、記事内(願書[その他]の欄の自己アピールについて)ではお伝えしきれていなかったものも出てきましたので、こちらに少し書いてみたいと思います。

 

【最初の一言】
まず、頭にくる「自分の強み」ですが、「〜だと思います」よりも「〜です」と言い切ってしまったほうがいいです。思っているだけだと自己アピールとして弱く、自信がないように見えるので断言してしまいましょう。

【オリジナルの自己アピールを】
宝塚に入りたい気持ちを自己アピールにもってくる場合、「好きになったエピソードと私もこの舞台に立ちたいと思った」だけでなく、「宝塚のどこに引かれたのか」や「初めて見た時の感動から、宝塚に入りたいという気持ちの変化」「どういう舞台人になりたいのか」などを加えてみるといいですね。

【アピールしたいことが絞れない】
アピールしたいものが沢山あるのは良いことですが、限られた枠内にいくつも書いてしまうと、どれも薄い内容になってしまいます。
出来れば1つの内容を深く書きたいですね。そのことについて沢山話せることが良いでしょう。

【1つにまとめる】
自分の経験や性格を書きたい場合、文章を2つに分けて書く方もいますが、1つ文章が終わったところで試験官が読むのをやめてしまう可能性があるので、1つにまとめてしまいましょう。
例えば、〜の経験(エピソード)が、私の強み[性格]に繋がっているというように文章を構成し、自分には何ができるのか(何をやりたいか・どうなりたいのか)で締めればスッキリと読みやすくなります。

 

いくつか質問にあったことを書いてみましたが、あくまでも参考程度で。
中学3年生がしっかりしすぎた自己アピールをしてしまうと、中学生らしいフレッシュな感じがなくなってしまうので…難しいところです。

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