願書[その他]の欄の自己アピールについて

あと1ヶ月ほどで願書の受付が始まります。

受験写真は準備できた(撮る日が決まっている)という人は、あとは必要書類を用意して、入学願書に記入するだけです。

願書は、丁寧に間違えないように書きましょう。間違えてしまった場合は、修正液などは使わず新しい願書に書き直しましょう。一度願書をコピーして練習することをおすすめします。

願書を書いてみると分かるのですが「書くこと少ないな」と感じると思います。

例えば私が受験生の時だったら、
[レッスン歴]
・バレエ 4年
・声楽 2年
・ジャズダンス 1年
[クラブ活動・得意なスポーツ]
・演劇部
・短距離走
[受賞記録]
なし

とても空きスペースの多い願書です。この空きスペースの多い、何もアピールできない願書で唯一自分をアピールできるのが[その他]の欄になります。

ここを空白で提出したり適当に書いてしまっては、せっかくのアピールの場を逃してしまうことになります。勿体ないです!

では「何をどう書いたらいいの?」という質問ですが、
どうぞ「好きなこと」を書いてください。1次試験、2次試験で試験官に本当は伝えたいことを書いてください。

宝塚の願書の自己アピールは、就職試験のエントリーシートのように完璧な言葉は求められません。もし、笑顔が素敵だと言われたらそのことを書いたらいいですし、部活で頑張ったことを書いてもいいです。宝塚に入りたいという情熱を書いてもいいでしょう。
努力したこと、継続して力になったことをエピソードを交えて書きましょう。

構成としては、
・自分はどういう人なのか・強み(一言で)
・なぜそう思うのか
・エピソード
・それを生かしてどうしたいのか

難しいな、思いつかないなという人は、先程も書いたように宝塚に対する思いでもいいです。

「私は宝塚が大好きです」でもいいですし、
「私は○○さんを目標としています」から始まってもいいです。
初めの一言で、続きが知りたいなと思ってもらえば大成功です。

自己アピールのスペースには限りがありますので、その続きを試験官に伝えられる、伝えたいと思うことがいいですね。

この[その他](自己アピール)の欄は、3次試験で最も重要になると思われます。
3次試験の面接では、試験官から初めて質問を投げかけられますが、この[その他]の欄をしっかり書いてあると試験官も質問をしやすく、また、こちらもある程度の対策を練ることができます。

自分のアピールポイントは意外にも自分では気づいていない場合や、そんなに凄いことだとは思っていない可能性があります。もし分からなかったら、お友達やご家族に聞いてみて下さい。

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