宝塚受験体験記②母と二人で宝塚にはまる

宝塚と出会ったのは、小学校6年生のとき。全国ツアーで福岡にきていた、雪組公演「風と共に去りぬ」を母と観劇しました。

母はレット・バトラー役の轟悠さんに。私はアシュレ役の安蘭けいさんに憧れ、一気に宝塚にのめり込みました。私の中では、既に宝塚の舞台に立ってみたいという気持ちはありましたが、バレエも何も習っていなかったため、なかなか言い出すことができませんでした。

この頃、夢は「安蘭けいさんのような男役になりたい」に変わりました。

小学生の頃、私の髪型はショートカットで身長も160cm近くあったため、このまま身長は伸びていくのだろうと思っていましたが、、、まさかここで身長が止まるとは思ってもいませんでした。

その後、大劇場にも公演を観に行くようになり、ファンクラブがあることを知りました。お手紙を直接渡すことができたり、少しですがお話しできたりするのですが、近づくことができる嬉しさよりも憧れの人が目の前にいるという緊張の方が勝っていた気がします。

ファンクラブの皆さんも優しくて、特に代表の方にはお世話になりました。関西には、親戚も誰もいませんでしたので、私が宝塚に入った後も、夕飯に招いて下さったりと、中学校を卒業して親元を離れた私にはとても心強く感じました。夕飯の大きな春巻き美味しかったなあ。

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